茨城県龍ケ崎市で7月28日夕刻に行われた、撞舞(つくまい)を見てきた。
雨乞い神事でもあるが、雨は降らずで良かった。
450年前から行われていたらしい。
笛や太鼓のお囃子に合わせ、唐草模様の衣装に雨蛙の面を被った舞男が高さ14メートルの柱に登ります。
途中、反り返ったり…
柱の頂上にある円座に立ち弓を打つ。
それを拾うと災厄を1年免れると言われている。
東に張った綱を滑空したり、妙技を披露した。
また頂上に戻った。。。凄い!
柱を下りて舞は終了する。
まいりゅうも舞男になる為、修行中なんだとか。
この記事へのコメント
日本では1年中
何処かでお祭りしてるとか
お祭り好きなんですねー^^
出初め式のような演技が
あるんですねー
依然こちらは雨降りません。そんな勇敢な雨乞いのお祭りこっちでもしてほしいわ。
最近の学校にはエアコンが入ってるので子供も暑さに弱く少しの外遊び時間にもアップアップしてます。せめて朝晩だけでもましになってほしい〜
この神事、450年も前から行われているんですね。
すっごい歴史があります。
大切に残しておきたいものです。
これって、新年に開催される消防の出初式に似ていますね。
450年前からの開催だとこの撞舞を下地に出初式が行われるようになったいるのかも。
雨ごい神事は今年に限ってちょっと不要かな?
降りすぎてますものね。
笛や太鼓の音が響いてくるとワクワクしちゃいますよね。
見ていて ドキドキしたでしょう。
つくまい というお祭り
450年も前から やっていたのですね~。
伝統のあるお祭りなんだ~。
さすがの 演技です。
私の好みではありませんが、行ったからには楽しみます。
高い所に命綱も無しでやるとは、凄いです。
後継者にはこれからも頑張ってもらいたいです。
勇敢な祭り、前にも行った事があります。
雨乞い、夕立も来なくなりました。
そちらも降ってませんか。
子供達も昔と暑さが違うから仕方が無いのかな。
そう、夜でも暑いからね。
長く続くお祭り、継続していくのは大変な事です。
高所で色々やるから、誰でも出来る訳でもなく、素晴らしいです。
祇園祭の一貫のようです。
そうですね、出初式のようですね。
命綱無しって、怖いです。
雨乞いで雨降れば良いけど、この所は夕立もありません。
高い所を観ている首が痛くなりました。
やっている人は命綱無しだから、怖いですね。
後継者、いるのかなあ〜と思ってしまいます。